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おいっす久しぶりの
わたごみです
みなさんお元気ですか？
私はよくあるだらだら
一直線です♪
そのせいもあってか少し
デブになりました(ぶー)
まぁこのぶんじゃダイエットは無理ですな

今回はなぜこのタイミングで書いたかというと
お礼もかねてです
こんななーんにもやって
ない雑草だらけのを
見てくれている方々に
感謝です♪
ありがとうございます♪

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おいっすわたごみです
いまは春休み満喫しています
何かだいぶ春って感じになりましたね
春と言ったら自分は
団子と桜でしょうか…
何かこうゆうイメージしかわきません…
よかねぇ～よな食いしん坊ちゅう感じだよな
まぁいいです…
以上でした♪

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いえいえーわたごみだぜ
1日・1日を幸せにかみしめています…
まぁ地震しかねぇのかってぐらいにやっている報道にだんだんあきあきしてきています…(けっ)
何かこうアホな話題はないのでしょか？
報道もまぁ頑張ってください
以上終わり

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おいっすわたごみです
出来たぜ～
と言う訳でどうぞ～
題～黒玉～
これは聖夜に起きた奇跡？である…
「腹いて～た…助けて」
冷たい空のした蟻は、仲間のために餌を運んでいた。途中、家の廊下に落ちていた物を仲間に報告せず
うまそうだと言う理由で全部食べてしまった。
その後蟻知ってしまった…これは牛乳で、出来ているのを、なんと食べ終わった後、人間が話しているのを聞いてしまった、何とこの蟻どうも腹が弱いらしくすぐに壊したと言う訳である「あんまりだ…こんな事があっていいのでしょうか」 実はこの時この場所は
とても寒く蟻にとっては死んでしまう温度だった。
「どうしたらいいんだよ」その時、人間が臭い何か
丸いものを落としたのである。蟻にとってはでかい岩に見えた
「何だろう」とゆっくり
近づくと…
「ばあ」と黒丸が振り向いた
「あんた今困っている？」何か頼りがいのある声が聞こえた。
「はい困っています」
と顔を上げると
仏顔のおばさんが向いた
今までの経緯を説明すると「私をかじりなさい、さすれば道は開けるだろう」
蟻は嬉しくっておもいっきりかじると苦く…
「ぶっはぁ」と叫んだ
するとお腹がよくなるのを感じた。
「ありがとうございましたおかげで直りました」と頭を下げるとそこには
黒玉がいなかった
蟻はきっと神が来たんだと心が温まった。

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おいっすわたごみです♪
いやー恋愛小説ってむずいです簡単だと思ったら
これはこれはって感じで
何か詰まるんです…
空想の世界じゃあ分から
ない別の世界があると
いうか…
今回も頑張っていきます